プロレス界の“レジェンド”が語る“一生涯現役”のワケと、我が終活

プロレスラー、プロレス団体「ドラディション」主宰 藤波辰爾氏

各業界を牽引するトップに、これまでのキャリアや手がけている事業・ビジネスのポリシー、そして未来への思いなどを聞く「TOP Point of View 〜トップインタビュー〜」。

今回は、昭和の時代より日本のプロレス業界を牽引し続けてきた、プロレスラーの藤波辰爾氏にご登場いただく。

古希を越えてなお現役レスラーとして活躍を続けている藤波氏のバイタリティの源や、自身の“終活”についての考えなどについて、大のプロレスファンであるという株式会社鎌倉新書代表取締役社長 小林史生が話を聞いた。

本記事はweb用の短縮版です。全編版は本誌にてお楽しみください。

月刊終活 9月号に掲載されています

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終活
2024.09.20