外資系IT企業で培った経験でみずから顧客管理システムを開発「DXで葬儀に新たな価値を創出したい」

株式会社メモリアホールディングス常務取締役 松岡誠造氏

外資系ITコンサルの雄・日本IBM社にコンサルタントとして勤務していたという稀有なキャリアを持つ“若き常務”が登場する。事業承継に向け日々業務に邁進している彼に、葬儀事業者におけるDX推進の実例や課題について、株式会社鎌倉新書代表取締役社長 小林史生が話を聞いた。

本記事はweb用の短縮版です。全編版は本誌にてお楽しみください。

記事の全文は月刊終活 6月号に掲載されています

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葬儀
2024.07.05