一般社団法人日本リレーションサポート協会では、利用者の希望にどう寄り添い、サポートを行なっているのか。その背景にある想いや業務の内容について代表理事の山口里美氏に、株式会社鎌倉新書代表取締役社長 小林史生が聞いた。
“120%のサービス精神”でお客様の想いに寄り添う「よろず相談所」でありたい
山口里美(やまぐち・さとみ)
一般社団法人日本リレーションサポート協会代表理事、株式会社グランサクシード代表取締役、やまがた特命観光・つや姫大使、全国司法書士女性会副会長。
1993年司法書士資格を取得し、旅行業から法律業へ転身。
1997年に司法書士事務所を開設。
1999年には行政書士登録。「人と事業のリレーション」にこだわり、シニアの困りごと相談サロン「リレーションサロン」を運営、グランサクシードグループ代表を務める。
『事業承継を考え始めたら最初に読む本』(日本法令)、『わかりやすい相続税・贈与税と相続対策』(成美堂出版)など著作は14冊。
1993年司法書士資格を取得し、旅行業から法律業へ転身。
1997年に司法書士事務所を開設。
1999年には行政書士登録。「人と事業のリレーション」にこだわり、シニアの困りごと相談サロン「リレーションサロン」を運営、グランサクシードグループ代表を務める。
『事業承継を考え始めたら最初に読む本』(日本法令)、『わかりやすい相続税・贈与税と相続対策』(成美堂出版)など著作は14冊。