2024年の目標は“終活インフラの構築” 社会課題解決のため、さらなる前進を 株式会社鎌倉新書 代表取締役社長COO 小林 史生 「明けましておめでとうございます。いつも「月刊終活」「月刊終活WEB」をご愛読、ご視聴いただきまことにありがとうございます。2023年の振り返りとともに、2024年の取り組みと抱負をお話しておこうと思います。 本記事はweb用の短縮版です。全編版は本誌にてお楽しみください。 小林 史生(こばやし・ふみお) 1974年生まれ、関西学院大学卒業、米デューク大学経営大学院経営学修士課程(MBA)修了。 日産トレーディング株式会社、楽天株式会社に入社。 楽天では米国LinkShare Corporation(現 Rakuten Marketing) でVice President、米国Buy.com(現 Rakuten.com)でPresidentを歴任。 2017年、鎌倉新書に入社。 インタビューの全文は月刊終活 1月号に掲載されています 詳細を見る 年間購読 掲載記事 終活2024年のエンディング業界を生き残るため多様性を重視し異業種との積極的な交流を お墓東京·谷中“蛍沢の寺”に息づく安寧と永遠。タブノキに抱かれた「静寂の樹木葬墓」 葬儀コロナ禍でも売上高は4年間で倍増。地域貢献活動で認知度・安心感が増大 お寺“秩父の一番寺”で若き副住職が挑戦! 「5つの改革プランと“心の拠り所”づくり」 仏壇京都・神戸珠数店が「社内展示会」開催。SDGsの時代の“新たな数珠”を提案 終活2024年の目標は“終活インフラの構築” 社会課題解決のため、さらなる前進を 終活 2024.01.05