余裕ができた年齢だからこそ! 歳を取ってから始めたことってある?【今さら聞けない終活豆知識vol.40】

       
今さら聞けない終活豆知識 終活 自治体
2026.01.16

がむしゃらに働いていた20代・30代とは異なり、気持ちや生活に少し余裕を持てるようになる40代・50代以降。若い頃できなかったことを、一般的に“人生の折り返し”と呼ばれる年齢を経てから始めたという人は多いようです。一体どんなことを始めたのでしょうか。

写真出典:PIXTA

趣味やスポーツに打ち込む人が多数

ネット上では“新しい趣味を見つけた”という人が目立ち、内容はコンサートや映画鑑賞、カメラ、推し活、楽器演奏、書道や写経、ガーデニング、模型作りなど多岐にわたります。中には60歳を過ぎてからコンクールやコンテストに挑戦する人もいて、新しく始めた趣味が生きがいにつながっているよう。

加齢もあって健康を意識し始めたというケースも多く見られます。少しでも歩くように心がけるなど毎日の意識を変える人から、「体力維持のために山登りを始めました」「年々体が硬くなっているのでストレッチをするようになったら、寝付きが良くなった」という人も。

さらに「意を決してスポーツクラブに入会した」「40代からマラソンを始めて、今では大会にも出ています」と、本格的に運動を始めた人もいるようです。しかし一方で、「急に激しい運動を始めるのは体への負担が大きいから、徐々に慣らすのがいいよ。これまであまり運動習慣がなかった人はとくに」「若い頃の感覚のまま挑戦すると、逆に体を壊してしまうから気をつけて」といった注意喚起もされていました。

生活に余裕ができたことで、ペットを飼い始めたという人も意外と多いようです。「いまさらながら、猫の魅力にどっぷりハマって毎日幸せ」と癒やされている人や、「犬との散歩が健康にもつながっているから一石二鳥だよ」とペットとの生活を楽しんでいる人がいました。40代・50代は子どもに手がかからなくなる家庭も多い世代。新しい家族が増えることで、心機一転にもなっているようです。

いくつになっても何か夢中になれるものがあるというのは、歳を取っても若々しくいられる秘訣かもしれませんね。