東京博善・和田翔雄社長が語る「エンディング産業展」の理念

“パブリックな事業”を展開し 中立的な立場にある我々なればこそ この業界全体を盛り上げていきたい

 8月28日と29日の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催される「第10回エンディング産業展」(ENDEX)。葬儀、埋葬、供養、相続など、終活産業に関わる企業が一堂に会する日本最大の専門展だ。昨年に引き続き同展示会を主催・運営するのは、東京都内6カ所の火葬場・斎場を運営する、東京博善株式会社。東証プライム市場に上場する広済堂ホールディングスのグループ会社でもある同社は、この展示会にどのような想いを込め、エンディング産業全体をどこへ導こうとしているのか。同社の代表取締役社長である和田翔雄氏に話を聞いた。

本記事はweb用の短縮版です。全編版は本誌にてお楽しみください。

インタビューの全文は月刊終活 7月号に掲載されています

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葬儀
2024.07.30