世界遺産・醍醐寺で夜間限定イベント「仏に見守られる夜」11月に開催―株式会社Droots―

       
ニュース 終活
2026.11.04

―国宝の仏像群を仰ぐ瞑想ヨガ、特別精進料理、紅葉ライトアップの3体験を提供―

醍醐寺・プレミアム禅ヨガ実行委員会(企画・運営:TEAM FIRE)は、2026年11月21日(土)から23日(月・祝)の3日間、京都の世界文化遺産「総本山 醍醐寺」において、夜間特別企画「仏に見守られる夜」を開催する。各日50名限定の完全予約制で、日本の歴史と精神文化を五感で体感できるプログラムとなっている。

◾️開催の背景:歴史的遺産と「ウェルネス」の融合

1150年以上の歴史を誇り、数多くの国宝や重要文化財を今日に伝える世界文化遺産・総本山 醍醐寺。本イベントは、醍醐寺が脈々と受け継いできた「祈りと静寂の空間」に、現代の「ウェルネス(心身の調和)」を掛け合わせることで、新たな文化体験を創出する取り組みとして企画された。

単なるヨガ体験や拝観にとどまらず、瞑想・ヨガ・食・音・光を通じ、日常の喧騒から離れて自分自身と深く向き合い、心身を内側から整える新たな「整えの文化」を京都から発信する。

◾️第一部:国宝・重要文化財に見守られる「瞑想ヨガ」

上記写真は、霊宝館・平成館にて実施する瞑想ヨガイメージ写真です。


プログラムの第一部は、普段は入ることのできない夜の「霊宝館・平成館」が舞台となる。正面に国宝・薬師如来坐像、背後に重要文化財の仏像群を仰ぐ厳かな空間で、特別な「瞑想ヨガ」を実施する。

インストラクターを務めるのは、大阪・関西万博や寄席などでもユニークな活動を展開し、「心と体をゆるめて自分らしさを取り戻すヨガ」を伝える矢部凪紗氏。静寂に包まれた空間で深く息を吸い、身体をほどき、雑念を手放す時間を体験できる。

◾️第二部:五感で味わう「秋の特別精進料理」

上記写真はイメージとなります。

ヨガで感覚を研ぎ澄ませた後は、霊宝館内のフレンチカフェ「ル・クロ スゥ ル スリジェ」へと移動。高野山恵光院が監修した「秋の特別精進料理」が提供される。旬の味覚を凝縮し、食材本来の味わいや命の恵みに感謝しながら、身体の内側から滋味を満たす豊かな食体験を堪能できる。

◾️第三部:幻想的な紅葉の「夜間特別拝観」

食後の締めくくりには、秋色に美しくライトアップされた醍醐寺境内の「夜間特別拝観」へと案内される。光に浮かび上がる紅葉や歴史的な伽藍(がらん)が織りなす幽玄な景観の中を心静かに散策し、特別な一夜の余韻を楽しむことができる。

◾️開催概要

・開催期間:2026年11月21日(土)〜11月23日(月・祝)
・開催時間:18:15〜20:50(受付開始 17:45)
・会場:総本山 醍醐寺(京都府京都市伏見区醍醐東大路町22)
・定員:各日50名限定(事前予約制・先着順)
・参加料金:1名 15,000円(税込)※瞑想ヨガ、特別精進料理、夜間特別拝観料を含む
・持ち物:ヨガマットは貸出あり。動きやすい服装を推奨。
・公式サイト:https://www.teamfire-daigoji.jp

◾️企画・運営「TEAM FIRE」について

本イベントを企画・運営する「TEAM FIRE」は、伝統芸能を紡ぐ演出家と最先端テクノロジーを持つライトアップチームからなる集団。過去には京都市役所、高台寺、東京駅、築地本願寺などで、伝統文化とテクノロジーを融合させたライトアップイベントやプロジェクションマッピングを多数プロデュースしている。なお、今回のイベントにおいては株式会社Drootsが技術協力(3Dホログラムディスプレイ提供等)として参画している。