「鎌倉新書 終活アワード 2023」の「お墓部門」の中国・四国エリアでの大賞を2年連続受賞した、大空石材有限会社専務取締役 高橋浩一氏。少子高齢化社会におけるお墓や霊苑のあり方、そして大空石材のビジネス戦略と今後の展望について、株式会社鎌倉新書代表取締役社長 小林史生が話を聞いた。
開発も行政とのやり取りも“すべてをこなすパワー”で 広島県内に13霊苑を展開
高橋浩一(たかはし・こういち)
1971年、愛媛県松山市生まれ。
2002年、西日本の大手石材店を退社し、独立して大空石材有限会社を設立。
2003年、最初の墓苑「メモリアルパーク宮島海望苑」(広島県大竹市)の販売開始。
2005年、「メモリアルパーク海田」(広島県安芸郡海田町)、「メモリアルパーク春日野」(広島県広島市安佐南区)の販売開始。
2014年には「メモリアルパーク観音新町」(広島県広島市西区)の販売を開始。職人やメーカーとの密なつながりを活かしたメンテナンスなどのアフターサービスにも定評がある。
2021年より「TE・A・WA・SE」プロジェクトをスタート。
2002年、西日本の大手石材店を退社し、独立して大空石材有限会社を設立。
2003年、最初の墓苑「メモリアルパーク宮島海望苑」(広島県大竹市)の販売開始。
2005年、「メモリアルパーク海田」(広島県安芸郡海田町)、「メモリアルパーク春日野」(広島県広島市安佐南区)の販売開始。
2014年には「メモリアルパーク観音新町」(広島県広島市西区)の販売を開始。職人やメーカーとの密なつながりを活かしたメンテナンスなどのアフターサービスにも定評がある。
2021年より「TE・A・WA・SE」プロジェクトをスタート。